【資金効率UP】現物を一時的に制度買いにして優待クロス資金捻出!?

この投稿は以前の投稿のリライトになります。

数年前とだいぶ状況が変わり2020年12月時点では翌年の2月や3月までの一般クロスの対応をしている方も少なくない状況になりました。

早期化が進む中で資金難に陥っている方もいらっしゃると思いますが、クロス初心者さん向けに先のものを確保しつつ直近のものに資金の目一杯に有効活用できる手法になります。

もちろん、資金以上の現物買いはできませんので、あくまでも資金効率を高めるための手法です。

ベテランさんやお金持ちさんには全く関係ないお話になります。

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資金捻出~制度買いを利用して現物余力を作る?

どうやったら資金効率が高くなるのか・・・。

具体的な時系列のケースを挙げます。

本投稿時点(12月時点)として、2月優待でクロスをしているものがあるとします。

状況としては

2月銘柄Aの現物株+信用売り

という状況です。

この状況では2月優待の銘柄の現物資金に買付余力が充てられているために12月(や1月)優待の資金には使えません。

ここで、12月優待に使える資金にするために現物株を信用買い状態にします。

以下のような状態です。

2月銘柄Aの信用買い+信用売り

こうすることによって、買付余力(現引き余力)を作ることができます。

※口座状況によっても丸々余力が戻るかどうかは変わってきますので、多少の余裕を持って考えた方が良いでしょう。

また、本投稿内では制度買いということにしていますが、金利によっては一般買いでも問題はないと思います。

実際に以前に対応した投稿がこちらです。

【優待クロスの資金繰り】100万円ほど制度買い状態にして現引き余力を確保

ちょっと時期は違いますが、ピンと来ない方には参考になるかもしれません。

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最後に

同一資金で各月の優待を取得していくことで資金効率は高くなるかもしれません。

捻出した資金はクロス以外にも利用することも可能です。

メリットはありますが、実践に関してはある程度の信用余力がある状態でする必要があったり、金利(や証券会社によっては手数料)がかかってしまうので注意は必要です。特に12月は金利の日数も多くなります。

直前で残っているものがあれば、余計に掛かる資金と取得できるものを天秤にかけて対応されても良いのではないでしょうか?

なお、ご質問は受け付けておりませんのでご了承ください。

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