【IPO】費用をかけてSMBC日興プラチナステージを維持するか!?

実際には購入は出来ませんが・・・月額いくらくらいなら金額をかけるものなのか・・・。

これより先は、ステージ制を理解した上でのお話になります。

実はこの投稿はステージ制が始まる段階で推測で数値を入れて下書きに保存していましたが、半年以上複数人のデータをある程度戴いてきて数値を少し書き換えています。それでも核心ではありませんが、ステージ制に関しての考察をしてみます。

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ステージに登る人はどのくらいいるのか!?

そもそもステージ制の抽選対象になる方は全体の何割くらいなのでしょうか?

このブログを読んでくださっている方であれば、クロスのついでにステージ制を維持する方もいらっしゃると思います。

この場合にはブロンズやシルバーになる方はそこそこいるんじゃないかと思います。

もちろん現金を入れて、保有資産でステージに登る方もいらっしゃるでしょう。

お金持ちの方は現金を入金するだけの作業です。

しかしゼロの状態から、わざわざ信用取引を利用してブロンズ以上に押し上げる人は少ないのではないかと推測します。

最近は5万人を下らなくなったIPOの応募者数ですが・・・そのうちのどのくらいがステージに・・・!?

ステージ制の分布や当選確率を推測してみる

大金持ちは預けるだけなのでプラチナにするのが簡単だがそこまでするわけではなく普通に入金済みの方が多い、お金持ちはゴールドくらいは可能、ちょっとした金持ちはシルバーくらいは簡単、初心者さんやクロスついでだとブロンズ〜シルバーなら可能。また、信用枠を利用して押し上げている方がいる。と考えると、

プラチナ・・・・・15%

ゴールド・・・・・10%

シルバー・・・・・15%

ブロンズ・・・・・30%

ステージなし・・・30%

という前提にします。

当初はプラチナをもう少し少なく見積もっていましたが、周りを見渡しても多かったので多くしております。

ピラミッド構造ピラミッド構造ではなく、プラチナの人数はある程度多い。と予想しています。

この条件でのステージ当選がどのくらいの確率で起こるのかを通常当選確率を1%の案件で考えてみます。

当選確率を考えてみる

ここでは通常の当選率が1%の案件を想定します。

※あくまでもよくある程度の当選確率での想定です。

全体数を10000人とし、当選数を100単元の案件としますが、当選率を1%としているので人数が増えようが確率は変わりません。

→ステージ制になると50単元で計算します。

※例外あり。後述します。

通常抽選だと当選確率は1%ですが、

ステージ制の抽選の場合には、ステージによって当選確率が変わります。

まず、先ほどの分布から総投票数を計算します。

プラチナ・・・・・37500(1500人x25票)

ゴールド・・・・・15000(1000人x15票)

シルバー・・・・・・7500(1500人x5票)

ブロンズ・・・・・・3000(3000人x1票)

ステージなし・・・・・・・0

合計で63000票になります。

それを加味した当選率は

プラチナ→約1.98%

(50単元x37500/63000)/1500人)

ゴールド→約1.19%

(50単元x15000/63000)/1000人)

シルバー→約0.39%

(50単元x7500/63000)/1500人)

ブロンズ→約0.08%

(50単元x3000/63000)/3000人)

となります。これは通常当選確率を1%のIPOで計算していますので、その条件であれば当選数が増えようが大きくは変わってこないと思われます。

こう考えると、ブロンズやシルバーでは気休め程度、ゴールドやプラチナで少しの期待が持てる程度かもしれません。

もちろん当選確率が1%を大きく上回るものであれば、先ほどよりも当選確率は大幅にアップします。

が、先日お話しした最大5%目処という書き方の問題が出てきます。

実際には2%台ということもありますので、上記のステージ当選率を仮に半分にすると、プラチナであっても通常抽選以下の確率になることもしばしばあるということになります。

主幹事案件がいくつあれば当選??

ではどのくらいの当選を年間で期待できるのでしょうか。

当選確率は銘柄によっても異なってきますが、仮に均してプラチナステージでの当選確率を先ほどの1.98%として計算してみます。

仮に年間で15社の(利益を見込める)主幹事案件があると仮定してどれか1個以上当たる確率は

全て外れる確率が0.9802の15乗なので、その数字を除して約26%です。

主幹事案件が2年間で1つ以上当選する確率は・・・約45%です。

3年間になると・・・約60%です。

ここまで考えると、少し魅力が出てきます。

かなりざっくりとした計算で、実際には主幹事以外の案件も含めて計算する必要があったり、利益がいくら見込めるか。等の要素も加味しないといけません。

実際には1%以下の当選のものも多数ありますし・・・。

金額を掛けてまで維持する必要があるのか?

金額を掛けてまで維持する必要があるのか・・・。

私の争点はここになります。

(お金持ち以外の場合には、)私の計算上はプラチナ維持のために毎月5500円程度〜かかります。

上記はSMBCの両建ての場合になりますので、実際にはお金に余裕があれば、制度売りをSMBCで5000万円して、現物を他社手配することで、かかる金額はガクッと落ちます。

また、先日付のものをクロスしている場合には、掛かるコストから実質はマイナスすることも可能です。

ただ、それでも最低でも3000円程度は毎月余計に支払うことを考えると・・・年間40000円程度、2年で80000円程度は最低ラインとして覚悟する必要があります。

それに対して先ほどの当選確率が仮に近似値を掴めているとすると・・・お金を掛けての維持は非常に微妙かもしれません。

2年に1回当選する期待値とかけ合わせると・・・利益として20万円くらいでるIPOの当選が必要になりますが、こればかりは運もありますので・・・。

得する人もいますが、損する人もいる。という状況になると思われます。

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最後に

当初予想はこの1.5倍位の当選確率かと推測していましたが、残念ながら期待値はあまり高くなさそうです。

投資家さんたちは想像以上にお金を持っていらっしゃるという結論が簡単な落ち着きどころです。

あと数十人くらいのデータがあれば統計的には良い数値が出そうですが・・・。

通常のIPO抽選にも参加費が掛かったら参加しない人も多いでしょう。それと変わらないような実験なので、お金を掛けてまで無理することはないが、こういう遊びが好きな人や特異なブロガーさんなんかは継続するのも良いかもしれません。

またプラチナを狙える方でも、預り資産でシルバーくらいを無理なく狙っていくというのは良い選択肢かもしれません。

上記は想定の内容ですが、私は一旦プラチナの維持をやめました・・・。

※本来は通常当選した人数を除してステージ抽選を加味する必要がありますが、当選確率は1%で計算なので加味していません。通常当選確率が高くなるほどにその分を除して計算する必要があります。

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