【カブコム証券】品渡し手数料決定はいつの株価によるものなのか?

品渡し=無料の概念がなくなって、今まで考えなかったことを考えないといけないようになってきました。

”品渡しの手数料はいつの株価によるものなのか?”と考えてしまいました。

品受けであれば、取得時の単価で現金と引き換えるので・・・おそらく取得時のものであると思いますが、品渡しとなると・・・数ヶ月先にするケースもある中で、株価が急騰している場合でも取得時の単価で良いものなのか。という疑問です。

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品渡しの手数料はいつの株価によるものなのか?

品渡しの手数料はいつの株価のものが適用されるのか・・・こんなことは今まで考えたことがありませんでした。

結論だけをいうと、建てた時の単価によって品渡しの手数料は決定されます。

例えば、新規建時に49万円→品渡し時に51万円の株価になっていた場合には

49万円を基準にした手数料になります。

反対に49万円→10万円まで暴落していたとしても49万円が基準になった手数料になります。

もちろん品受けに関しても建てた時の単価によって影響を受けます。

現物や信用の返済等をする場合には約定時の単価が基準になるので、品渡し時の単価が基準になりそうというのが私の今までの概念でした・・・。

注意点

優待クロスをしている場合で、現物株までカブコム証券にある場合という前提での注意点があります。

それは株価が下がった場合には品渡しをしない方が良いケースが発生する点です。

もともと10万円以下の場合を除いては品渡しをする方が安くクロスを終了させられますが、株価が下がることで現物売りをした方が手数料が安くなる場合があります。

例えば

・新規建時の約定株価11万円

の場合

権利落ちで株価がそのままの場合には品渡しをした方が良いですが、権利落ち時に9万円になっていた場合には、現物売りをした方が安くなります。

上記が21万円→19万円の場合には手数料は同じになりますが、損益通算の観点からは現物売りをした方がいいでしょう。

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最後に

品渡しがいつの単価なのか・・・そんなことを考えることもなかったのですが、カブコムさんのおかげで色々と勉強になります。

クロス取引に関してはそのまま品渡しをしない方が得のケースもありますので、単純に品渡しをしない方が良いかもしれません。

今後は約定時の単価とクロス終了時の単価を確認までできると良いのですが、そこまでするかどうかはともかく・・・・品渡しに関しては新規建の時の単価が影響するということだけは頭に入れておいても良いかもしれません。

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