【面倒だが…】SBI証券も注文を分けた方が安いケースがある

ファーストブラザーズをSBI証券のフライングで400株空売りしました。

2名義x200株の取得をしたかったのですが、それぞれフライングになって2重に手数料が売り・買いと掛かるよりは、1人分で売り・買いの方が安いと思い、空売りに関しては1つの名義で対応しましたが・・・・。

ちょっと考えさせられた件になります。

SBI証券も注文を分けた方が良い?

注文を分けた方が安くなるケースはカブドットコム証券のイメージが強いですが、SBI証券や楽天証券等でも少なからずあります。

以前にも考えたことがありますが、どうしても株価をチェックして”◯万円になるから注文を分けよう”とまでカブドットコム証券以外では考えが及びません。

さて、以下はSBI証券さんのスタンダードプランの信用手数料になります。

投稿時点でのファーストブラザーズの株価は1260円程度になりますので、400株の場合には50万円を超えて350円(+税)になります。

しかし、よくよく考えると注文を100株と300株に分けることで、それぞれの約定金額が20万円以下と50万円以下になります。

よって135+180=315円(+税)での信用売りが可能

になります。

※実際の計算式はそれぞれに税金を掛けるので違いますが、今回は金額の差異はないので上記のようにしています。

今回は強制決済もあるので、差額の2倍が安くなるケースです。

SBI証券では現物も分けた方が得になるケースがあったり、他の証券会社でも多々このようなケースはあります。

気がつかないうちに損をしているかもしれませんので、少しでも節約されたい方はご注意ください。

ただし強制決済が絡む場合には・・・注意点もありますね。

権利落ち日の株価に注意が必要

権利落ち日の株価の合計によって、今回の件が失敗ではなくなるかもしれません。

仮にファーストブラザーズの権利落ち(強制決済)の株価が1250円以下であればちょうど50万円となり

まとめて400株の場合には180円(+税)に対して

100+300株の場合には135+180(+税)

ということになります。

135円(+税)を支払う必要性がなくなるので、大きく株価が落ちる場合には今回の判断が正しかったことになります。

実際には判断ではなく、注文をし直すことが面倒だったのでそのままにしただけですが・・・。

最後に

約定前に気がつきましたが、注文を変更することさえも億劫な性格のためにそのままにしてしまいました。

そもそも、ファーストブラザーズの長期認定がどういう形でされるのかを把握するために複数の名義で取得していますし、ファーストブラザーズに限ったことではありません。よって、ちょっとした無駄というものは目をつぶる習性があるのかもしれません。

色々な犠牲の上に成り立つものもあると思います。

手間もありますし、分けたい方は分けて注文すると良いでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする