ジュニア口座でもクロスをしているが証券会社を増やそうかと検討中です

我が家は未成年口座はSBI証券の1社のみで対応しています。

贈与税に関わらない程度内で適当に資金を入れて、クロス(信用は親)やIPO申し込みをしてます。

おそらく、今現在でも1社だけを選べと言われれば、SBI証券を選ぶと思います。

しかし、2社以上の開設も検討材料ではないかと思うようになってきました。

その経緯を簡単に述べてみます。

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なぜSBI以外も検討するようになったのか

元々はIPOチャレンジポイント用で110万円だけ入れておいて・・・IPO抽選だけ受けていましたが、ジュニアNISAのNISA枠でのクロス取引用に資金を回すことも多くなってきました。

それが次第にNISA枠ではない特定枠にも侵食するようになり・・・。

そうなると手数料の問題が出てきてしまうので、少しでも現物手数料が安い証券会社があれば、そちらの方が良いのではないかと考えるようになりました。

と、まあここまでが経緯ですが・・・もう少し踏み込んでみると・・・

NISA枠と特定枠に関しては損益通算ができないので、他社で取引をしたとしても基本的には同じことになります。

また、ジュニア口座での取引に関しては、出金の制限が付きます。

SBI証券では総合口座での取引も可能なんですが、総合口座をクリックする煩わしさ(忘れることも含めて)があり、総合口座で買っているつもりがジュニア口座で買っていた。という状態がしばしばあり、ジュニア口座での取引をすると(基本的にですが)その分は出金ができない資金になっている現状です。

岡三オンライン証券が候補?

ジュニア口座が作れる証券会社の中からの候補としてはいくつかあります。

が、SBI証券との差を出すためモッテコイなのは岡三オンライン証券ではないかと思います。

手数料を比較してみます。

こちらが投稿時点でのSBI証券の現物手数料です。

そしてこちらが岡三オンライン証券の現物手数料です。

SBI証券のスタンダードプランと対比するのが岡三オンラインのワンショットコースです。アクティブプランと対比するのが定額プランと考えてください。

基本的には1回ごとに手数料がかかるプランに関してはSBI証券の方が安いです。

特筆するべきは20万円までの1日の合計約定の場合には岡三オンライン証券は0円である点です。

※20万円を超える場合にはSBI証券が安くなります。

20万円までの現物手数料が0円というのは、岡三オンライン証券の他には見当たりません。

今までは選択肢に入らなかった銘柄もこのプランを使えば選択肢になりますね。

もちろん、権利落ちで複数銘柄重なる場合などは、思った以上に費用がかかってしまうこともあるので注意は必要です。

確定申告の必要性(や損益通算の煩雑さ)はありますが、複数証券会社で10万円以下や20万円以下が無料なものをいくつか取得する。というのがジュニア口座を使った優待クロスまがいの最終地点なのかもしれません。

岡三オンライン証券の未成年口座は第一口座、第二口座とあり、払い出し制限があるのは第二口座の方になります。

IPOの申し込みも資金ゼロで可能なので、親口座だけの場合よりも当選確率は2倍に高まります。(第一、第二口座双方で申し込みをした場合には第一口座のみ有効)

IPOは私は当選したことがないのですが、IPO狙いで作っておいて、いざという時にクロス用に使うというのも選択肢かもしれないと思っています。

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最後に

以前から申し上げている通り、未成年口座は信用取引ができませんので、親口座と未成年口座の双方で異なった損益が発生します。

過去にも投稿をしたように、この辺りもうまく対応していかないと、余計な税金を支払うことにもなりかねませんのでご注意ください。

しかし突き詰めていくと、手数料はクロス取引において大きい部分を占めてくることになります。

最終的には証券会社の複数使用+確定申告というのも選択肢なのかもしれません。

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