【SMBC日興一般クロス】危ない週末指定の指値発注のリスク

先般投稿したSMBC日興のクロス確保の件ですが、少し問題もあります。

まず、高い指値にする必要がありますが、指値のさじ加減によっては事故になりうることです。

簡単にご説明していきます。

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事故①注文が失効するケース

仮にストップ高を指定していて月曜日や火曜日などの週半ばで株価が下がってしまった場合には、翌日の注文範囲内に指値が収まらなくなるケースがあります。

その場合には注文の変更ができなくなる模様です。

実際に試してみると以下のように翌発待になりました。

この状態になると株価が戻らない限り、取り消ししかできません。

よって注文を取り消したりする際に在庫の再取得ができなくなる可能性があります。

※木曜日の終値が金曜日の値幅から外れた場合に、木曜日に失効するのか、金曜に失効するのかは不明です。

よって、指値もストップギリギリではなく余裕を持たせておくorちゃんと株価を毎日見て調整する必要があります。

また、余裕を持たすことによる事故②という弊害も出てきます。

事故②好決算や好IRにより約定してしまうリスク

事故①の場合には株価が安くなることでのリスクでしたが、事故②は株価が高くなることによるリスクになります。

事故①を想定して、週中の株価下落を加味して、ストップ高よりも少し安い株価で指値をしておいたとします。

先日のクリエイトレストランツを例に挙げます。

下記はクリエイトレストランツのチャート(SMBC日興証券HP)になります。金曜日の終値は1425円ですが、その後に好決算が発表されて週明けには大きく窓を開けて上昇しております。

仮に金曜日17:00に翌営業日のストップ高1725円を意識して、リスク①も加味の上で-100円の1625円で刺していた場合には・・・刺さってもおかしくない状態ですし、1600円とかで刺していれば約定してしまっている状況になります。

そうなると・・・・その後の値動きによっては大きく損をするケースも出てきます。(得するケースもあります。)

クリエイトレストランツを例に挙げましたが、サイゼリヤも少し前には危ない状況でした。

最低限、決算発表日や内容くらいは把握した方が良いでしょうし、IRが出ていないかのチェックも必要です。

ただ、場中に突如良いIRが出た場合などに関してはおそらく対応などできない人の方が多いでしょう。

気がついたら、刺さっていてその後ストップ高・・・翌日はGUで上昇なんてこともありえるかもしれません。

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最後に

今回はSMBC日興証券に関する特有のリスクを挙げてみました。

最悪のケースではかなりの損失が出る可能性もあります。引け後に出るIRに関しては対応はある程度できるでしょうが、それをチェックする必要もあります。

場中に出るものに関して対応できる人は数少ないでしょう。

それ相応のリスクがありますので、ご注意ください。

なお、私は何かしらのペナルティの肯定派(?)なので、根拠はありませんが過度にするのはお勧めしません。くれぐれも全く根拠はありません。

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