【優待クロス】受け渡しが1日早まっていることで想定されるケース

16日約定分より、受け渡しが1日早まります。

差金決済の注意が促されていたので、おそらく、12日に約定したものも16日に約定したものも受け渡しは18日になることになります。

W決済に関しては調べていないこともありますが、優待クロスにおける注意点だけ再度考えてみます。

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優待クロスで想定される最悪なケース

すでに7月の一般信用売りが始まっている証券会社を見ていきます。

カブドットコムやSMBC日興などの長期のものに関しては、長期で手配している分には大きく問題は起きないでしょう。

まあ、少しミスがあるとすればカブドットコムなどの管理料の点でしょうか。

今月の権利落ちは30日なので、先月の29日や先々月の29日に建てたものに関しては勘違いで管理料が多くかかる可能性はあります。もちろん8月以降のものに関しても勘違いする可能性はある。8月29日が権利落ちであるにもかかわらず、今まで通り28日だと勘違いして、7月28日に新規建してしまうと・・・・と思いましたが、幸い7月28日は日曜日なので問題はないでしょう。9月に関しても同じ並びなので、ほぼ影響はないものと思われます。

次にGMOクリック証券。

こちらに関しては大きい問題としては、今まで通りの初日にクロスをしている場合には、権利落ちで現渡しは出来ずに強制決済になってしまう。

SBI証券でいうフライングクロスの状態になるということです。

優待の権利は戴けますが、GMOに関しては強制決済の手数料が高いために注意が必要です。以下に念のためGMOクリック証券の強制決済の手数料の一文を添付しておきます。

少し小さいですが、最低でも10500円が発生してしまいます。

そして何より、GMOの初日の前日の動きを見る限り間違っている人はいらっしゃるんじゃないかと思っています。

ブラスを1000円のクオカードに10000円以上かけて取得した。なんてことにならないためにも再度約定日をチェックしてもらった方が良いと思います。

SBI証券はどうでしょうか?

SBI証券で、今まで通りのフライングクロスをしている場合には、優待すらもらえないということになります。この状態はブロガーさん等であれば失敗ネタにはなりますが、そもそもこのことを意識していないならばブログの内容も私以上の間違いだらけのブログかもしれません。

今までの通常クロスがフライングクロスになりますので、強制決済の連絡等を逃してしまうと、決済すら忘れて大損害ということもあり得ます。もちろん、反対に利益が出るケースもあるでしょうが、こればかりは読めませんので・・・。

最後に楽天証券です。

事前に注文が入るかどうかはやったことがないので分かりませんが、こちらはまだ始まっていませんので、17日19時〜がスタートになりますので間違えないようにしてください。

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まとめ

勘違いしても1日の貸株料が多くなるだけでほぼリスクがないような証券会社もあれば、1万円以上の損失が発生する証券会社もあります。

各証券会社がしきりに”T+2日”ということを訴えていますので大丈夫だとは思っていますが、このブログを読んでくださっている方はくれぐれも注意の上でご対応ください。

反対に良いケースを考えると・・・移管に余裕ができること・通常は間に合わないものが間に合うなどでしょうか・・。貸株日数も長期の場合には同じ日に建てれば基本長くなりますし・・・。

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