【優待クロス】今からでも端株投資を始めよう!

最近は株主優待に長期優遇制度を設ける企業が増えてきました。

私も先日投稿をしたように端株をいくつか所有しております。

まだ、端株投資を始めてから1年ちょっとしか経っていないために、今の所長期優遇が認められたのは数えるほどです。しかし印象としては”意外と優遇が認められる”という感じです。

これから端株投資をしようとしている方向けの投稿をして見ます。

投資って呼んで良いものか・・・というのは一旦置いておきます。

スポンサーリンク

端株投資

1単元だと購入しづらい銘柄(例えば1単元が数百万円するとか)を少しだけ持ちたい。という場合でも少ない資金でも株主になれる。というのが一番の売りだと思います。

中には1単元で数百万円という銘柄もありますが、そういう銘柄でも気軽に株主になることが出来ます。

株主といいますか・・・配当はもらえますが、議決権はないので株主さん気分かもしれませんが、値上がり益も狙えますし、十分に利用価値はあると思います。

このブログを読んでくださっている方に関しての端株投資と言えば、株主優待絡みのメリットを享受するための投資が大部分だと思いますので、簡単に整理してみます。

優待クロスにおける端株投資のメリット・デメリット

端株を持つと株主番号が変わらなくなる。というのが優待クロスをする方にとっての最大のメリットです。

半期ごとにクロスをしていれば株主番号は体感的には8割くらい変わらないと思いますが、中には4半期ごとにチェックをしていたり・・・。さらには昨今のサイゼリヤのように5月・6月末に株主名簿のチェックをするケースも出てきました。

また、通常であれば半期に1度の株主名簿のチェックの企業であっても、臨時の総会などイレギュラーなチェックに対しても、端株を所有していれば株主番号自体は変わらないことになります。

反対にデメリットはというと・・・

手数料がかかることやクロスとは違って株価が動くと損益が出ることが挙げられます。

まず1株だけの購入に対しての手数料になりますので、株価のうちの手数料が占める割合が大きくなります。

例えば、1株450円の銘柄を1株だけ購入した場合には50円の手数料がかかるとすると、手数料が1割を占めることになり、売る場合にはさらに約1割株価が上がらないと損失が出てしまいます。

また、整理銘柄や監視銘柄などになると売買ができなくなったり、指値で買えないなどのデメリットもあります。

そして、買取請求をすると取次手数料が500円程度かかりますので、その点は注意が必要です。売れる場合には証券会社の単元未満株取引を利用しましょう。

した方が良い?

端株を持ったからといって、必ず長期認定がされるわけではありません。

3月末だけの優待の企業でも9月に端株だけで通過可能な銘柄もあれば、9月に関しても100株なり定められた株数以上所有していないとダメな銘柄もあります。

9月も定められた株数以上所有が条件であれば、端株通過では基本的には長期認定はされません。

ただ、厄介なのは企業の発表通りではないことがある点です。

企業が発表しているのは【100株を1年間保有(同一株主番号で半期ごとの株主名簿に3回連続記載)の3月末株主】という条件だとすると、9月も100株は必要に見えます。

しかし、

前年3月100株→9月→1株→当年3月100株

でも認められるケースが稀にあります。

こればかりはやってみないと分かりませんし、昨年大丈夫でも今年はダメ。とか、逆のケースもあるかもしれません。

よって、半期ごとなどの数量が定められていないものはもちろんですが、定められているものでもダメ元でチャレンジしてみる価値はあると思います。

端株投資にオススメな証券会社は?

SBI証券かマネックス証券がオススメです。

カブドットコムも選択肢としてはありますが、手数料を考えると、上記の2社が良いと思います。

あとは、普段から取引している証券会社で端株を所有すると、保有株がごちゃごちゃになるので、可能であれば普段はあまり利用しない証券会社の方が良いかもしれません。

SBIネオモバイルとかも選択肢!?毎月コストがかかる状況ではどうなんでしょうね。。後日調べて投稿にするかもしれませんが、期間固定Tポイントがもらえたりするので良いかもしれません。

ただ、端株は微々たる金額でも数十社集まれば数万円にはなるでしょうから、信用余力等に影響も出てくるので、普段から取引している証券会社で所有するという手もありかもしれません。

私は全く管理が仕切れないので、普段使わない証券会社での所有をしています。

スポンサーリンク

最後に

今回は端株にはまだ手を出していない方向けに書いてみました。

早く始めるに越したことはないというのが現状かもしれません。今後長期優遇が導入される企業も多いでしょうし、遡って適用になるケースもあります。

遡ることまでは予測不能かもしれませんが、現状でも長期優遇がある企業がさらに優遇してくるケースもあるかもしれません。もちろん、厳しくなるケースもあるかもしれませんが、優遇にせよ厳しくなるにせよ、端株を持っていることで悪い結果になることは少ないと思います。

下がっても微々たる金額のことがほとんどですし、手数料は掛かってしまいますが、トータルではそれ以上のリターンが見込めるはずです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする