【還付は数万円以上も?】確定申告を覚悟するとクロス手法が広がるかもしれない。

確定申告って面倒っていう印象がありますよね。

私も以前はずっとしていませんでしたので、還付をいくら逃しているのか・・・。

慣れてしまえば1時間もかからないでしょうし、優待クロス(やIPO)においても確定申告ありきであれば変わった手法が取れるかもしれません。

優待クロスに絞って可能になることを挙げてみたいと思います。

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確定申告が前提ならこんなことが可能

確定申告をすることを前提とするとこんなことが可能になるということを挙げてみます。

ケース①異業者間クロス

以前にも投稿にしたのですが、他業者間のクロスが可能になります。

移管が間に合わない場合でもある程度手数料をかけない形で対応できるかもしれません。

権利をまたいで移管した場合には、配当はそれぞれの証券会社での扱いにはなりますが・・・確定申告をすることでトントンになります。

権利をまたいで移管をして現渡しすることもできますし、それぞれの証券会社で反対売買等で手仕舞いすることも気軽に行えます。

ケース②他社の利益との損益通算

他社で利益が出ている取引がある場合には、支払った分の税金が戻る可能性があります。

優待クロスにかかる手数料と他社での利益との損益通算ができるためです。

同一証券会社内で利益と手数料は特定口座の場合には通算されますので、あくまで優待クロスをしていない証券会社で利益がある場合になります。

よって、このブログを読んでくださっている方だとIPOが他社で当たったりした場合には確定申告をした方が良いケースがあります。

※他のやり方がないわけではありませんが・・。

余談:違名義クロスも確定申告ありきかも

私の場合には未成年口座でも優待を取得しています。

しかし、未成年口座では信用売りはできませんので、優待クロスで取得しようとすると親口座での信用売りをするような形になります。

この場合には、未成年口座も親口座も損益を考えつつ対応する必要があります。

親口座の方がおそらく損益を調整しやすいと思いますので、私は未成年口座で(配当税以上の)損失が少し出るような形で対応しています。

こういう手法を取れるのは大きい強みですし、確定申告を前提の方が色々な証券会社で柔軟な対応ができるかもしれません。

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最後に

一つの証券会社でも利益がある取引がある場合には、手数料との損益通算は可能です。

私は確定申告で私は毎年数万円〜10数万円は戻ってくる印象です。(株式の分のみ)

もちろん払いすぎた分が戻っているだけです。ただなんだか忘れた頃に得した気分になる確定申告を利用することを前提に、さらに有意義な優待クロスにしてみてはいかがでしょうか?

クロスに関しての手法は少し広くなると思いますし、クロス以外の取引を複数の証券会社でしている場合にも確定申告をした方が良いかもしれません。

 

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