【対比で一目瞭然!?】今年は資金的にだいぶ楽になっているクロス取引!?

2019年6月の優待クロスも残るところわずかとなりました。

詳しい状況はあまり考えずに、なんとなく”昨年よりも少ない資金で済んでいるような気”がしていましたが、調べて見るとどうやら実際にも少ない資金で済んでいそうです。。

もちろん、昨年とは取得銘柄や株数が異なるので単純な比較ができませんが・・・。

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6月銘柄で取得に大きい金額がかかるものを調べてみた

6月の代表格で多額の資金を必要とするものをいくつか抜き出してみます。

そしてそれぞれの昨年の権利付最終日と、今年の6月21日の終値を比較して、どのくらいの必要資金の差があるのかを調べてみました。

以下になります。参考に日経平均も載せておきます。

  昨年6月26日 今年6月21日(終値) MAX株数の場合の費用の差額
ロイヤルHD 2877円 2678円 -199000円(1000株で)
すかいらーく 1673円 1933円 +260000円(1000株で)
日本マクド 5690円 4810円 -440000円  (500株で)
物語コーポ 10530円 8480円 -1845000円(900株で)
アークランドサービス 2464円 1852円 -612000円(1000株で)
参考:日経平均 22104.12 21258.64  

たまたま飲食ばかりが羅列されましたが、代表的なものを抜き出すとこのような感じになりました。

すかいらーくに関しては大きく株価が上がっておりますが、他のものは全て大きく株価が下落しています。

物語コーポレーションに至っては、今年は900株取得に要する資金は184万5千円も少なくて済みます。

今年だと、アークランドサービス1000株を追加できそうな金額になりますので大きいですよね。

もし、上記5社を全てMAXで取得した場合には・・・取得に要する資金は283万6千円も少なくて済みますし、他に回せます。

貸株料も同じ時期に取得できれば安くなりますし・・・。

現物所有もあるので、一概には喜べませんが・・・クロスだけをしている方は今年はクロスが楽だと感じている方も多いのかもしれません。

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最後に

今年は少ない資金でクロス取引が出来ているのは間違いないようです。

もちろんその分、現物で痛手を負ったり、一般信用売りの競争が激しくなったりといったデメリットもあります。

ただ、全体的にはクロス取引のみをしている方は株価が落ちるほどにメリットを享受できますので嬉しいことかもしれません。ブログを読んでくれている方の中にも多くいらっしゃるでしょう。

私はリスクヘッジという意味では現物とクロスは良い関係だと思っているので、嬉しいような悲しいようなという気持ちですが、同じように思っている方が多いのではないかと思っております。

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