【IPO】資金ゼロで申し込める証券会社への考えが変わってきた

資金ゼロで申し込みできる証券会社って素敵だな。という気持ちが今まではありました。

資金ゼロでIPOの当選がもらえたらなんて素晴らしいんだろうと・・・。

もちろん重複資金で申し込める証券会社も便利だな。とも思っていました。

しかし、最近考え方が少し変わってきました。

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資金ゼロで申し込める証券会社に思うこと

最近は資金がなくてもIPO抽選を受けられる証券会社が増えてきております。

気軽に申し込めますし、機械的に”とりあえず申し込みだけしておこう”という方も多いでしょう。私もそのうちの一人です。

平等といえば平等ですが、分母が増えすぎて当選する気がしません。

主幹事を務める野村証券さんのような会社であればまだ可能性はあるんでしょうが、委託幹事等で抽選枚数が3枚とか5枚といったところに申し込みが殺到している現状を考えると・・・

当選倍率がわかる証券会社は少ないので、例に出しますが、資金拘束のある楽天証券さんの当選倍率ですら良い銘柄は一生に1回当たるかどうか。資金ゼロであればさらに当たりづらくなります。

それでも超強運の方は当たるので、申し込むしかないんですが・・・。

少し犠牲を払ってブックビルをする方が当選確率が高いのはいうまでもありません。

5大IPO証券(野村・大和・みずほ・SBI・SMBC)のなかで言えば、口座開設数の違いこそありますが、同幹事数であればSMBC日興証券が一般的には一番当たりやすいのではないかと思っています。

※お金持ちはSBI証券が当選しやすいです。

少し拘束があるくらいが楽しいかもしれない

私はIPOと優待クロスは同一資金で賄っております。

優待クロスを多くすれば、IPO資金が少なくなります。

反対にIPOに資金を回している時には、優待クロスをする資金が少なくなります。

その中で、資金ゼロの証券会社のIPOはとりあえず申し込みをします。

しかし、資金拘束がある証券会社の場合には、当選本数や当選確率を考えて、ブックビルするかどうかを考えます。

その考えている時間も楽しいものです。

結果的にほとんどの場合には当選しないのですが、自分なりに考えての結果なので後悔はありません。

また資金拘束がすべての証券会社であれば優待クロスの競争も緩和されて、このブログを読んでくださっている方は良いかもしれませんね。

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最後に

お金持ちであればあるほどに、全てにおいて有利にはなります。資金ゼロで申し込めることは平等にするために対抗できる手段かもしれません。

しかし、資金がなくても申し込めるというのは平等かもしれませんが、分母がキリなく増えてしまい当選が遠すぎる印象があります。

多少の痛み(拘束)を伴う方がかえって当たりやすいんじゃないかと・・・。

考え方はそれぞれですが、資金ゼロにも多少の弊害はあるんじゃないかと思うようになってきました。

資金繰りは大変ですが、個人的には野村証券さんだけは資金拘束されるようになって欲しいと思っています。

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