【令和元年】SBI証券のIPOチャレンジポイントの考察

本気でIPOの当選を狙っていない場合でも、SBI証券だけはIPOチャレンジポイントのために申し込んでいる方は多いのではないでしょうか!?

当選ボーダーは近年高くなっているようですが、令和元年以降はますますSBI証券のIPOチャレンジポイントでの当選が遠くなるのかもしれません。

平成最後のSBI主幹事大型上場のミンカブから少し考察をしてみます。

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ミンカブからIPOチャレンジポイントを考察する

さて早速ですが、ミンカブ当選におけるIPOチャレンジポイントのボーダーが220ポイント程度(?)だったようです。

少し前であれば220ポイントといえばA(〜B)級くらいのIPOは当選するラインでしたが、だいぶインフレが進んでいる印象を受けました。

事前に配分数が分からないので、使いどころは分からないので結果論ではありますが・・・

ミンカブに関しては、300株配分とはいえ、100株あたり初値売却で35000円の利益。合計利益の105000円をポイントボーダーで割ると・・・・ポイント単価は477円程度以下という今回は少し残念な結果でした。

※220ポイントの場合で477円なので、それ以上のポイントを使用されている方に関してはさらにポイント単価が悪くなるのでという結果でした。

どうやら最近はボーダーも上がり、400ポイント使っても当選しない銘柄も多数あるようです。

間違いなく、当選に必要なポイント数は上昇傾向です。

(ポイントのバラマキも一つの理由ですが、参加者が増えているのが大きい本質の部分でしょう。)

次にどうしてポイント数が上昇傾向にあるのかを考えます。

ミンカブにより、おそらく1000人以上の方のチャレンジポイントが減ったことになります。

※300株配分からの計算ですが、100株当選等でチャレンジポイントだけ消失した方も中にはいらっしゃると思いますので、通常の計算+αの方のポイントがなくなっていると思います。

しかし現状でチャレンジポイント狙いも含めたSBI証券のIPO抽選参加者数は・・・少なく見積もって7〜8万人はいらっしゃると思います。

今回のミンカブでの1000人以上の方が合計で消費したポイントは一人平均250ポイントとして、250x1000=250000ポイントです。(実際にはポイント当選ではないのに、ポイント使用してしまった方もいらっしゃるので、もう少し多いはずです。)

それに対して、7万人以上となると、毎回7万ポイントのポイント総数は増えます。

ミンカブであれば当選数が多いのでトータルで見れば全員が所有するポイント数は減りますが、多くの銘柄は反対のはず。ということはポイントはインフレ傾向なのは間違いない。

と考えると、単純にミンカブレベルの案件が7〜80個は言い過ぎでしょうが、数十個ない限り、次の当選の順番は回ってこないということになります。

SBI証券さんはIPOに力を入れているので、実際には細々した案件は多数ありますが、ミンカブレベルの大型銘柄は年間でも10個以下でしょう。

そうなると、一度ポイントがなくなったあと(or貯め始めてから)で次にチャレンジポイントでの順番が回ってくるのは・・・実際には7〜8万人以上が参加しているでしょうから・・・

70/10=7年以上先かもしれません。

この7年という数字を前後させる要素はあります。

7年先を早めたり遅くする要素がある

この7年を早める要素も遅くする要素も多々あります。

それぞれいくつか挙げてみます。

早める要素として

早める要素として、いくつか挙げると

・小型〜中型案件の存在

・他の方のBB忘れ

・他の方の資金枠当選なのにチャレンジポイント使用による失効

・条件達成した人だけに付与される特別ポイント

などが挙げられます。

が、正直そんなに差はつかないと思いますし、他力本願です。

反対に遅くする要素を考えます。

遅くする要素として

遅くする要素として、いくつか挙げると

・参加者数の増加(実際には7〜8万人より多いことも含む)

・SBI証券の取り扱いの減少

・申し込み忘れ

等が挙げられますが、参加者数が一番大きい部分だと感じます。

しかし、最近SBI証券の主幹事IPOが少なくなったような気もします。もし、主幹事案件が少なくなっていくと・・・どんどん遅くなりそうですね。

現状のポイント保有者層を勝手に予想して見る

最後に、ポイントをどのくらい保有している方がいるのかを勝手に推測して見ます。

現状のポイント保有者は以下のような感じでしょうか。見当違いかもしれませんがご了承ください。

500ポイント以上 ごく少ない

400ポイント以上 少ない

300ポイント以上 そこそこいる

200ポイント以上 多い

100ポイント以上 極めて多い  

100ポイント未満 数え切れない 

現状で500ポイント以上ある方は、現状でも良い銘柄を選べると思います。300、400ポイント以上保有者さんに関しては、じきに順番も来るでしょう。ですが、現状200ポイント台以下の方に関しては、上が抜けるまでだいぶ時間がかかるでしょうから・・・相当先になるでしょう。

100ポイント未満になると200ポイント台、100ポイント台の方がとても多いでしょうから制度が変わっても。

また、500ポイント以上の方が、ある程度ポイントを残して当選することも考えると、さらに順番待ちをする可能性もありますね。(500ポイント貯めるっていうことは我慢ができて、ギリギリを攻めている。という方も多いのではないかと想像します。)

私も1度もポイントを使ったことはありませんが厳しい状況なのは間違いないでしょう。

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まとめ

ネガティブなことを書いてきましたが、

貯めている間に数銘柄が通常当選する可能性もありますし、

もちろん貯めた方がもちろん良い!!という前提で・・・

ただ、これから貯める方に関しては、かなり覚悟を持った上で貯め始めた方が良さそうです。

取扱銘柄数の増加以上に、IPOチャレンジポイントを貯める人(SBI証券の口座開設数)が増加している以上は、次の順番が遅くなるのは仕方のないことかもしれません。

複数単元配分がなくなればその分早いですが、そうなってしまうとポイント単価も下がるので寂しいものです。

私が貯め始めた頃は3〜4年で貯まったポイントでA〜S級が狙えるって言われていたのですが・・約3年経過しましたが・・・まだB級がでも当選しないポイント数(200ポイント台後半)かもしれません。

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