【IPO】重複資金可能な証券会社にも少し多めにお金を。

重複資金でIPOのブックビルができる証券会社はいくつかありますが、その場合の入金額はどうされていますでしょうか!?

一番高い銘柄の仮条件に合わせて入金しておけば概ね問題はなさそうですが・・・。

もしかしたら、損をしているかもしれません。

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当選と同時に資金拘束される証券会社

証券会社もそれぞれですが、当選と同時に資金拘束される証券会社は多々ありますね。

ということは、同じ日に抽選が複数あって、重複資金での申し込みが可能な場合に、当選と同時に資金拘束がされてしまうと・・・もしかしたら抽選を受けられない可能性が!!

A銘柄(仮条件〜20万円)、B銘柄(仮条件〜10万円)、 C銘柄(仮条件〜10万円)とあるとして、抽選順がA→B→C銘柄とします。(入金額は一番高い20万円のみ)

その場合にA銘柄で当選→資金拘束になると、B・C銘柄は抽選を受けられない証券会社がありますよね。

もし全ての抽選を確実に受けようとするのであれば、40万円以上入れておく必要があります。

購入時に拘束ならいいのですが・・・。

当選すること自体の確率は低いのに、当たるのでは!?という期待は大きいもので、私はたまに多めに資金を入れたりしています。

少し残念なケースを考えると

こうなってしまうと少し残念。というケースを考えて見ます。

先ほどと同様に以下の条件と仮定します。

A銘柄(仮条件〜20万円)、B銘柄(仮条件〜10万円)、 C銘柄(仮条件〜10万円)とあるとして、抽選順がA→B→C銘柄とします。(入金額は一番高い20万円のみ)

という状況で、

A銘柄(平幹事)、B(主幹事)、C(主幹事)の場合なんかは最悪のケースになるかもしれません。

奇跡的にA銘柄に当選してしまうと、主幹事抽選が2社受けられなくなるケースもありそうです。

やはり主幹事証券が基本的には一番当たりやすいので、主幹事の抽選を受けられないのはダメージが大きいです。

※主幹事でも当たらないことの方が圧倒的に多いですが、普通に外すよりも大きいダメージを受けそうです。

どうしても資金がない場合にはBBしないのも手かも

銘柄にもよりますが、どうしても資金がなく、先ほどの場合でA銘柄がB/C銘柄より評価が低い場合にはA銘柄に申し込まないというのも手かもしれません。

まあ、全て外れる可能性が一番高いのでチャンスを自ら放棄することには抵抗があるかもしれませんが・・・C〜D級評価等であれば申し込まないのも選択肢にはなりそうです。

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まとめ

重複資金可能っていうことで、全てに申し込むと思わぬ落とし穴があるかもしれません。

同一日抽選はたまにありますよね。

また、連日の抽選でも結果を見るのが遅くなれば同じことになります。

拘束されているのに気づかずに抽選を受けられなかったり・・・。

3銘柄抽選で3銘柄当選という奇跡を目指すとすれば多めに入金して、資金不足ならBBしない銘柄を作る等の工夫をしないと、大きい利益を狙い損なう場合があるのかもしれません。

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