【最低限知っておきたい】大和証券のIPOルールを再度確認してみました

大和証券のIPO配分ルールを考えます。

口座をお持ちではない方もいらっしゃるでしょうから、大和証券のホームページに書いてある配分を見ながら理解していきたいと思います。

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大和証券のIPOルール

まず、大和証券のIPOルールは以下のようにHPに書かれております。

以上です。

しっかりと理解した方が良さそうですね。

個人的に読み解く

個人的に要約してみます。

まず、個人への予定配分数量に対する抽選割合が15%〜25%と幅があることが分かります。

これを表にすると・・・

個人への予定配分数量のうち抽選の占める割合は以下のようになります。

  通常抽選 チャンス当選 合計
個人への配分予定数量20億円未満 15% 10% 25%
5%(※1) 20%
個人への配分予定数量20億円以上 10% 10% 20%
5%(※1) 15%

※1,抽選への申込数量が個人のお客様への販売数予定数量未満の場合

個人への配分予定数量20億円というのは分かりますよね。

まあ規模が大きいものは、少し数量が減るってことですね。

ただ上記の(※1)はどういうことでしょう・・・。

抽選への申し込み数量<個人のお客様への販売予定数量未満の場合

ということですよね。

抽選への申し込み数量ということは裁量配分への申し込みは含まれず、通常抽選への申し込みでしょうか。

どちらにせよ、人気がないものに関してはチャンス当選もしづらくなる。ということなので、あまり影響はないでしょう。

ということは、多くの人が欲しがる銘柄に関しては、以下の網掛け部分だけを見ると・・・

  通常抽選 チャンス当選 合計
個人への配分予定数量20億円未満 15% 10% 25%
5%(※1) 20%
個人への配分予定数量20億円以上 10% 10% 20%
5%(※1) 15%

20〜25%が抽選に配分されるということになります。

次にチャンス回数に関して読み解いていきます。

チャンス回数

チャンス回数は各自異なり、1〜10回のいずれかになります。(実際には1、2、3、4、6、8、10回のいずれか)

SMBC日興のステージとは違い、最低でも1回のチャンス回数があります。

今年の途中より、チャンス当選枠が増えており、重要な要素になってくるのは間違いないと思います。

特に規模が大きいものに対しては、通常当選数=チャンス当選数となるために、チャンス回数が多い人は通常当選よりも当選する確率が理論上は高くなります。(反対にチャンス回数が少ない人は低くなります。)

ただ、チャンス回数に関しては、抽選参加者全体の平均がわかっておりません。

狙っている方は10回の方も多いでしょうが、全く狙っていない方は1回でしょうから、ある程度2極化しているとは思いますが、それがわからないことには確率を出すのは不可能ですね。

ただ、今年はチャンス当選の報告数が増えるのは間違いないのではないかと思います。

私は過去に1回だか2回だか忘れましたが、戴いたこともあるので期待しています。

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最後に

ネット申し込み者のささやかな挑戦にはなりますが、今年からルールが若干変わってチャンス当選がしやすくなっております。

不人気銘柄であれば抽選数も減るようですが、一般的には当たりやすくなったはずの大和証券のIPOに関して述べてみました。

一つ気になるのは補欠当選がどの時点で決まるか。これがチャンス当選前に決まっているとすると・・・少し残念です。

SMBCに関しては、大和証券でいうところのチャンス回数が0〜25回(実際には0、1、5、15、25回)ですが、0があるかないかというのは大きく違う点だと思っております。

また、一般的な補欠の概念がないことも良い点でしょう。

SMBCのステージ制に関しても、そのうち投稿したいと思っております。

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