楽天証券からGMOクリック証券への株式移管のやり方

移管は株式のお引越しです。所有する株式を預ける証券会社を変更する手続きです。

今回は楽天証券からGMOクリック証券に株式を移動(移管)させる手続きに関してです。

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移管前に

移管をするにあたっていくつか注意点がありますので、先にお伝えします。

以下をご覧ください。

・移管する株式は保護預りになっている必要があります。

 →保護預りになっていない場合に保護預りにするのはこちらをご参照ください。

・移管手続きは受け渡し後(3営業日後)にできるようになります。

 ※実際には2営業日目の夕方から可能です。

移管は一部数量ができません。

・移管手続き中に当該株式を購入したりすると移管手続きがストップします。(信用買いは除きます。)

・移管することで移管元の保証金余力が減ります。

・ほふりに登録していない場合にはできませんので、移管先の取引で受け渡しが過去にない場合は注意が必要です。

他にもいくつか注意点はありますが、上記を注意すればミスはほぼ防げるはずです。

移管手続き

では移管手続きを実際にしていきます。

移管手続①商品の選択

まず、楽天証券にログインします。

トップページの「口座管理」→下の方にある「株式移管依頼」をクリックします。

すると以下のような画面になります。

今回は楽天証券→他の証券会社(GMOクリック証券)への移管になりますので、以下の枠内をクリックします。

移管手続②移管先の入力

次の画面では証券会社名にGMOクリック証券はありませんので、「証券会社検索へ」をクリック→「サ行」をクリック→GMOクリック証券を「選択」します。

他の全ての項目を埋めます。

【GMOのIDが9桁で◯◯◯▲▲▲▲▲▲の場合】

部支店名・・・本店(全員共通)

部店コード・・◯◯◯(各自違います)

都道府県・・・東京都(全員共通)

市区町村・・・渋谷区(全員共通)

口座番号・・・▲▲▲▲▲▲(各自違います)

移管先機構加入者コード・・・1172760(全員共通)

移管先加入者口座コード・・・1172760100▲▲▲▲▲▲◯◯◯00

↑▲と◯が入れ替わるので注意してください。

 ※会員ページ【マイページ】-【登録情報・申請】にてご確認いただけます。

項目を以下のように埋め、入力をし終わったら「次へ」をクリックします。

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移管手続③銘柄の選択

次の画面では移管したい株をチェックして、特定口座内の移管の場合は「移管先証券会社で既に特定口座を開設している」をチェックします。

※移管は基本的には特定口座同士または一般口座同士でしか出来ません。

チェックが終わったら「確認」をクリックします。

このような感じです。

受渡日以降(約定から3営業日目以降)にならないと手続きできません。

移管可能数量が0の場合には、受け渡しができていないか、保護預りであることが考えられます。

また、複数銘柄を同時に移管できますので、手続きを一回で済ませたい方はまとめてすることをお勧めします。

移管手続④入力内容の確認

次の画面では

入力内容に誤りがないかを確認してください。

内容に間違いがなければ、暗証番号を入力→「株式移管」をクリックします。

移管手続⑤受付終了

以下の画面になり、移管手続きが終了します。

手続きが終了しました。

アンケートは時間があれば答えましょう。答えるメリットは特にありません。

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まとめ

移管は難しいと思われますが、やってみると簡単です。

慣れれば、2〜3分で終了します。

移管する場合は、信用取引をしている場合には諸々に影響しますので、移管後の維持率をしっかりと考えた上で手続きするようにしましょう。

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