【株主優待】額面が一緒でも使える金額は2種類ある!?

株主優待券の1000円券というと、いくらのものが買えるのでしょうか!?

今回は前々から疑問に思っていた、2種類の1000円券のお話になります。

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先日のライトオンでのお話

先日株主優待券を利用しようと訪れたライトオンで、税抜8980円の買い物をしようとした時のお話です。

税抜で8980円ですので、消費税(投稿時点で8%)込みで9698円になります。

手元にあった9000円分の優待券を利用して差額を現金で支払う旨を伝えました。。

しかし、レジの店員さんは上手く処理ができない模様・・・その理由が分かった店員さんからは「税抜き表示からのお値引き後に、消費税計算します。あと20円以上のものを何か購入しますか!?」とのことでした。

要するに、税抜き8980円のため、優待券9000円分を利用すると、20円が無駄になってしまう。というお話でした。

結局20円のものなどおそらくないために、3足で960円の靴下を購入したのですが、1足でも良かったなぁ。と後々に感じました。

もしくは、お釣りを放棄して利用できれば、それでも構わなかったかもしれません。

2種類の額面がある株主優待券

株主優待券には2種類あります。

税込価格から引いてくれる株主優待券

税抜価格から引いてくれる株主優待券

の2種類です。

どちらが一般的か・・・と言われれば、私の知る限りでは前者(税込金額から引いてくれるもの)が一般的です。

例えば、今回のケースであれば、

9698円(税込)ー9000円(株主優待分)=698円の支払い

といった具合です。

ライトオンのように税抜価格から引いてくれるものは圧倒的に少ない状況です。

※しゃぶしゃぶなどをいただける【木曽路】も税抜金額から引いてくれる株主優待券として有名です。

どちらが得か!?

もちろんライトオンや木曽路のように税抜から引いてもらった方が得です。

1080円分の買い物が1000円券で出来るためです。(税率8%の場合)

税込から値引きされる優待券の場合には1080円(税込)の買い物に対して1000円を引いてもらって、80円の支払いが生じます。ということは消費者は80円を負担し、事業者は消費税を差し引いた74〜75円がおそらく収入になるのでしょう。

税込の金額から引かれるのが一般的ですが、このやり方だと株主優待の1000円の中にも税金分が含まれている計算になります。感じ方はそれぞれですが、1000円分の優待券であったとしても実質926円分しか価値がないと考える人もいらっしゃるかもしれません。

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最後に

どちらも流通している時点で問題はなく経理処理されているとは思いますが、個人的にはライトオンのように税抜から1000円を引く方が理にかなっているように感じます。

会社の実質負担が1000円以下にもかかわらず、1000円券というのは少し腑に落ちない。と考える私がとてもセコイのかもしれませんが・・・

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