資産運用は元手が大事ですが、元手ってどう貯めたらいいのか。

皆様は1年で20万円を資産運用で増やすのが簡単ですか?

※20万円:サラリーマンさんが確定申告しなくていいギリギリの金額

一般的には多くの人が「難しい」と答えると思います。

ただこのブログを読んでいただいている方の多くは簡単と感じるかもしれませんので、すでに多くの資金をお持ちの方はスルーしてください。

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貯金の中央値は400万円程度・・・

全世帯の貯金の中央値が400万円程度です。ということは資産運用に回せる額の平均は・・・半分以上の方は最大でも400万円です。

平均というと、語弊がありますね。中央値が最大でも400万円ということになります。

もちろん多くの方は余裕資金での投資をすることを考えると、全額を投資に回す方は多くなく、300万円以下の投資額の方が多いはず。

もし、100万円を元手に20万円を1年で増やそうとすると、年間20%の利回りで運用する必要があります。これは、現実的に厳しいです。。

仮に300万円を元手にしたとしても・・・年で6.6666…%の利回りで運用する必要があります。ここまでくると現実味がかなり高くなるとはいえ、実際にはなかなか難しいと思います。

ということで、全世帯から見ると多くの方は厳しいという結論になるはずです。

投資家さんの平均はもっともっと高い

しかし、投資家さんの平均投資額の中央値は300万円ということはないと思います。

私のブログを読んでいただいている方の平均はおそらくもっと多いです。

正確な金額を聞いている方はいらっしゃいませんが、やりとりさせていただいている方は楽天の大口適用を受けられている方も多いので最低でも1000万円以上お持ちの方はかなり多くいらっしゃる印象です。

※もちろん資産があっても楽天の大口を適用していない方もいらっしゃいます。

もし、1000万円持っていれば、年間で20万円なら年利2%で達成となりますので、かなり容易になってくると思われます。

同じ20万円を増やすという目標だとしても、投資資金が100万円と1000万円ではかなりハードルが違います。

投資に関しては資金量が大いに大事ということになります。

ではどうすれば1000万円を貯めることができるのでしょうか!?

1000万円を貯めるためには

100万円を元手に1億円の資産を築いたとかっていう方もいらっしゃいますが、ごくわずかですし、運も大いに影響していると思います。

私の知り合いには宝くじを当てて事務所兼用の家を建てた方もいらっしゃいますが・・・ここではそのような運は切り離して、基本的に近道はないことを前提とします。

もちろん少ない元手から1000万円超えになった。とかいう方も中にはいらっしゃるでしょうが、素人でもベテランさんでも実力だけではまず難しいでしょう。

サラリーマンさんの場合には、最短だと20歳代でも達成する方もいらっしゃいます。

月に10万円、ボーナスで30万円x年2回を貯めれば6年弱で貯まります。ということは20歳代でも寮暮らしや実家暮らしであれば貯めることも可能です。

しかし、実際にはお付き合いがあったり、欲しいものがあったりと貯めるのって結構難しいです。。

かくいう私も、社会人なりたての頃には競馬や遊興費、ボーナスが出れば時計を買ったりで全く貯まりませんでした。

もっとハードルを低くして考えます。

仮に22歳から勤務して毎月5万円ずつ貯金をすれば、40歳前後ではボーナスなしでも1000万円程度は貯まる計算になります。

若い頃には5万円を貯めるのは難しい場合もあるでしょうが、トータルで見るとだいぶハードルが低くなったようですがいかがでしょう。

もし仮にボーナスを追加して年間60万円貯蓄に回せれば、40歳時点で3000万円以上貯まっていてもなんら不思議ではありません。

もちろん家庭環境やお住いの地域や年収によってもだいぶ変わってきますが、今ある程度の余裕を持たれているブロガーさんや投資家さんに見られるのは意志を持ってコツコツと貯めてきた方が多いのではないかと推測します。

もちろん運だけで成り上がった方もゼロではないと思います。

※100万円もない方は、身近な目標として100万円を貯めるように毎月の積み立てを考えるといいと思います。

余談ですが・・

私は新卒で入った会社の同期が最初の1年間で200万円貯めたと聞いて、びっくりしましたが、今、思い返せば可能な金額だったかもしれません。

同期:会社の寮暮らしで食費・水光熱費・駐車場代等もほぼ掛からない。

私:駅前の賃貸を借りて、毎日外食・水光熱費や駐車場代も個人負担。

という状況でした。

毎月の外食を除くランニングコストだけで私とは10万円くらい違うのですから、当たり前かもしれません。

その同期に関しては同期会も含めて人付き合いしない変わり者でしたが、寮暮らしの同期の中には毎月キャッシングでお金を借りている人間もいたので、性格にも大きく左右されそうです。

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最後に

優待投資でもIPOでも通常の株式投資でも元手があれば、スケールメリットを利用した投資が可能になります。

いずれ本格的に投資をしようと思っている方は、少額で運用しつつ元手を本業で増やしていく作業をされることをオススメします。

読んでいただいている多くの方はある程度お持ちの方も多いでしょうから、そういう方には必要がないかもしれません。

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