クロスの移管はすぐにしないのも手です!!

クロス用の一般信用売りと現物が別々の会社にある場合には、移管の時期を遅らせることで恩恵を受けられるケースがあります。

ケチっぽい内容になりますので、題名だけで内容がわかる方は非常に倹約家の方が多いと思います。

今回、私は一件移管を遅らせている銘柄があるので、簡単にご紹介をしたいと思います。

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あくまでも一例としての私のケースになります。状況としては、以下のような状況になります。

・一般信用売り銘柄 稲葉製作所300株 SBI証券

・現物株 稲葉製作所300株 楽天証券(すでに移管可能)

・楽天証券には現状ではお金を多く入れていません。

・SBI証券にはIPOのために資金を集中させています。

という状況です。

上記の場合で、楽天証券からすぐに移管をしてしまうとデメリットが発生します。わかりますでしょうか!?

答えは簡単ですね。現物株の分の信用新規建余力が減ってしまいます。

移管しないことで、楽天証券では信用の新規建余力を目一杯使えることになります。

※買い付け余力によっては、クロスの場合には資金移動までの間に買い方金利を多く払う場合ありますが、それ以上にメリットがある場合もあります。

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上記の場合でSBI証券に関しては、早く移管すれば信用の新規建余力はその分増えますが、基本的には買い付け余力が大きく増える訳ではないので移管するメリットは大きくありません。

楽天証券⇆SBI証券に限らず、他でもメリットが出るケースはありますので、ご自身でお考えくださいませ。

同じように長期保有の現物株に関しても預け入れ先は重要かもしれません。

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