少額資金の場合のSBI証券のIPO当選確率って!?

SBI証券は資金力に応じてIPOの当選確率が変わってきます。

資金が1億の人は1000万円の人と比較すると、約10倍当たりやすいシステムになっています。

他の証券会社のデータも含めて、どれだけ少額資金での当選が難しいかを検証したいと思います。

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SBI証券の基本

SBI証券は抽選配分のうち

70%→通常抽選

30%→チャレンジポイントにて配分

と言う状況です。

仮に個人への配分が20000株(200口)であれば、14000株(140口)に通常の抽選が行われます。

通常とはいえ、基本的には資金量に応じて当選確率が変わってきます。

資金量が公募価格に対して、

100口分あれば100口分の申し込みができ、

1口分であれば1口分しか申し込みができません。

※厳密に言えば1口分の資金しかなくても、100口申し込みが可能です。しかし、抽選時に1口分の申し込みとして抽選を受けることになります。

どのくらいの人が申し込んでいる!?

実際には何人が申し込んでいるのかは不明です。

また、銘柄によっても変わってくると思います。

しかし、同業のSMBC日興証券では人気銘柄は30000人以上が申し込みをしている状況です。

SMBC日興証券の口座開設数とSBI証券の口座開設数を比較するとおそらく、45000人程度は申し込んでいそうです。(チャレンジポイントもあるので、もっと多いかもしれません)

ただ、仮に人気銘柄で以下の条件で推測してみると

・45000人が申し込んでいるとします。(以下条件)

  SMBC日興証券は30000人が申し込んでいると仮定(実際にはもう少し多いことも)

  SMBC日興証券と比較して、SBI証券の口座数が1.5倍程度と仮定

・資金量がまちまちですが、SBIはチャレンジポイント狙いのみの方もいるため一人平均1000万円持っていると仮定

     貯金の中央値や平均を利用するのもおかしそうなので上記は甘いかもしれませんが、数億円預けている方も多いのが事実です。

・仮条件が20万円程度(よくある価格帯10万〜30万円の中間)

・一般抽選枚数が2000口(200000株)と仮定

条件が微妙ですが、以上で計算すると

45000人x50口=2250000口

(2000口/2250000口)x100%=約0.088%

となり、1口の申し込みでの当選確率は0.088%程度となります。(先ほどの条件の場合です)

・・・当たらなくて当然ですね。

ちなみに1000万円の場合でも4.4%の当選期待値です。

仮に1枚の当選をする期待値から計算すると、

2億円以上必要になります。

ただ、2億あっても当たらないケースの方がだいぶ多そうですので、もしかしたらもう少し当選確率は低いかもしれません。

他の証券会社の場合

先ほどの条件で他の証券会社で一人で複数口申し込ん同確率で当たる場合・・・当選確率は2000/45000x100%で

4.4%です。

その差50倍となり、いかにSBI証券が少額資金では厳しいかがわかります。

申込者数も変わってくるので、差はもう少し開くかもしれません。

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最後に

少し甘いデータからの観測なので、批判コメントは受け付けませんのでお願いします。

お知り合いのデータからは結構いい線いっているような気がしますがどうでしょうか・・・。参考程度に。

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