移管の注意点〜ちょっとした注意喚起も!?

楽天証券で現物株を手配するケースが多くなってきました。

それを他の証券会社に移管することも多くなりました。

そんな中で、移管をしたいようにできないことがありましたので、ご報告したいと思います。

なお、当てはまるのは楽天証券だけかどうかは不明です。

一部だけの移管ができない

私はこの条件により、したいように移管が出来なくなりました。

ちょっとややこしいですが、私は稀に未成年口座も利用してクロス取引をしています。

その中で、未成年口座の現物株分を一旦、親口座で所有する場合があります。

※このあたりはリスクも多少ありますので、真似しない方が無難かもしれません。

そこで問題が出ました。

『200株所有のうち、100株だけ移管したいのにできない』という状態になりました。

該当銘柄は同日に現物株を入手したわけではないので、早めに手続きしていればこういう状況は避けらたはずですが、他の銘柄も一緒に移管した方が楽。という理由で日にちを遅らせた結果です。私の認識不足でした・・。

楽天証券のHPでは以下のような注意書きがあります。

確かに、全株数量の移管になる旨が書いてありますので、私のミスですね。

クロスをしている皆様においては、こういう場合でも該当する可能性があります。

時系列で行くと、

①100株取得するか500株取得するか迷っている銘柄がある。

②とりあえず、カブドットコム(orSBIなど)で100株だけ一般信用売りを確保する。(現物は楽天で)

③その後に100株を移管前に、楽天で追加で400株のクロスをする。

→信用売り(カブドット100、楽天400)、現物(楽天500)という状態に。

楽天から100株だけ移管しようとしてもできない。

という可能性があります。

よって、当日中の同じ銘柄の取引は避けて、100株が移管可能になった段階ですぐに移管手続きをするようにしましょう。

という結論になります。

他の注意点

先ほど添付した文面では以下のようにもなっています。(赤枠内)

移管手続きが・・・(中略)・・・・中止いたします。

同銘柄というのが、解りづらくさせていますね。

移管手続きしている数量にかかっている文言なのか、移管手続きには関係なく新たに同銘柄を買った場合にもかかっている文言なのか。(おそらく前者かとは思いますが、自信がありません。後者はできたような気がしますが定かではありません。)

特定口座銘柄を・・・(中略)・・・・可能となります。

こちらは移管手続き前に注文をしているものにかかっている文面かとは思います。

これもよくあるケースではないでしょうか?權利日の数日前に一部利益確定しようとしている場合には、移管のタイミングをしっかりと計算する必要があるかもしれません。

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まとめ

私は楽天以外からの移管はしたことがありません。

よって、他の証券会社も同じかどうかはわかりませんが、もしかしたら皆様におかれましては十分に注意の上、対応するようにしてくださいね。

手数料を削減しようとして削減できず、手間だけかかるようなことになってしまったのでご紹介しました。

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