SBIの新サービスのSBBO-Xとは?

4月から始まったSBIの新サービスSBBO-X・・・もうこの単語を見るだけでややこしそうですよね。

説明を読んでも専門用語だらけ・・・概要を読まずに飛ばしている人が多いと思います。

しかし、皆さんがやらないことを一歩先を行くことが勝ち組へ直結していることも確かだと思いますので、足りない頭でザーッと読んでみました。

とても簡単に要約してみたいと思います。

    ←この色の部分が重要です。

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SBBO-Xとは

簡単にみてみます。

SBBO-Xとは

「SBBO-X」(SBI Best Bid Offer-Crossの意味)とは、国内株式現物取引における「SOR(スマート・オーダー・ルーティング)注文」で発注された当社のお客さまの注文と、機関投資家の注文について、SBIプライム証券の提供するシステムによりマッチングを行い、取引所の立会外市場(ToSTNeT)で約定させる取引(いわゆる「ダークプール」)です。【SBI証券ホームページより】

要約すると、通常の発注ではなく、SOR注文で発注された注文を機関投資家とマッチングさせるサービスです。(執行条件つき、逆指値注文はできません。通常の成り行き・指値が可能)

手数料が安い

手数料は4ランクに分かれていて、一番下のランクのブロンズの場合でも、通常の取引よりも約10%安くなります。(以下SBI証券ホームページより)

注意書きにもあるようにスタンダードプランの場合のみの適用になり、アクティブプランの場合は手数料がアクティブプランに応じた金額になります。

なお、段階的に手数料が安くなり、一番上のランクのプラチナだと手数料が無料になります。

約定の一部もしくは全部がSBBO-Xで約定した場合には、手数料はSBBO-Xの手数料が適用になります。

イメージとしては以下をみてください。

SBBO-Xは0.1円刻みで約定する可能性がある?

SBBO-Xは0.1円単位で約定するために、先ほどのイメージのように1000円で発注した場合も含めて、0.1円単位で約定する可能性があります。

これは呼値の幅が出れば出るほど有利になる可能性が高くなると言えそうです。

利用できる方は限られている

まず、利用できる方は限られております。

ご利用条件

月末時点の預り資産合計額が1,000万円以上のお客さま

対象となる資産

現物株式、投資信託、現金残高(ハイブリッド預金含む)
※円貨のみ
※貸株残高は対象外

要するに月末時点で現物株、投資信託、現金残高が1000万円以上ある方が対象となります。

月末の要件を満たす→【重要なお知らせ】が届く→手続きをする→翌月の11営業日目より利用可能になり、4ヶ月後の10営業日目まで利用が可能になります。

※SBI証券さんは◯営業日目という計算が多いので、毎月日付が変わるのが難点ですね。

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まとめ

なんとなくお分かりになりましたでしょうか。

適用されて損はないと思いますので、今月末で一度月末残高条件を満たしてみようと思っています。現状ではクロスが楽天メインのために、SBIに1000万円入れるというのがなかなか難しいのですが、4月か5月であれば可能かと思います。

ただ、呼値部分以外には私にとってはメリットはないために、もしかしたら実践しないかもしれません。

他社との手数料差額が呼値分でカバーできるとも思えず・・・ですが、単元が1000株の銘柄や発注株数が多いときにはメリットがあるかもと思いますが、他の大きいメリットを見落としているのでしょうか・・。

アクティブプランには適用されないというのもミソですよね。。

そもそも、信用取引を利用できる人にメリットがあるのかという核心が残ってしまいますが、足りない頭で考えると、現引きしない金額の取引にはメリットがあるかもしれない。と思います。

一点、可能性としては売買の少ない銘柄などは取引所の金額よりも不利な条件になる場合もあるようなので注意も必要かもしれません。(可能性は低そうですが・・。)

 

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