フライングクロスをした場合のコストの早見表〜SBI証券15営業日用

『4月3日はフライングクロスのために大まかにコストの早見表を作成しました。』

SBI証券のクロス費用を15営業日になったことで見直しました。

以前の記事は削除していますが、以前より金額が大きくなればなる程にかかる費用が大きくなっております。

クロス取引の参考にご確認ください。

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試算の条件

条件は以下の条件にて計算いたします。

・SBI証券のスタンダードプランにて試算

・10万円弱=10万円で計算、他も同様。

・貸株料3.9パーセント

・現物取得は①現物買いもしくは②制度信用買+現引きのどちらか安い方にて試算(買い方金利2.8パーセント)・・・買い方金利は1日分

・フライングの場合の現物株処分は①現物売りの場合と②信用売り+現渡しの場合を考慮して安い方で。(内訳参照)

・株価の変動が基本的にない場合。(手数料が変わってくるため)

※記事投稿時点での手数料にて計算

コスト早見表

大まかな内容ですが、以下をご覧下さいませ。

貸株日数は20日で計算しています。

貸株日数が前後する場合には1日あたりの貸株料を足したり引いたりしてください。

例えば

貸株日数が21日の場合には1日ごとにの金額を1回プラスしてください。

貸株日数が22日の場合には2回足してください。

反対に19日に減る場合には1回引いてください。

  フライング費用 貸株日数±1日ごとに
10万円弱 601 左記に±10円
20万円弱 943 左記に±21円
30万円弱 1449 左記に±32円
40万円弱 1672 左記に±42円
50万円弱 1897 左記に±53円
70万円弱 3082 左記に±74円
100万円弱 3755 左記に±106円
150万円弱 4879 左記に±160円
200万円弱 6001 左記に±213円
300万円弱 8246 左記に±320円

※貸株日数20日での計算なので、貸株日数が異なる場合には上記の数字を加味してください。(小数点を切り捨てているために1円単位で誤差が出ることがあります。)

※大幅に間違っていたらごめんなさい。

250万円の場合はいくらくらいかなぁ。

→200万円と300万円の間のどこかになります。(ちょうど中間ではありません)

300万円よりに考えた方が無難です。

内訳

それぞれの内訳も記載します。

これを見ると、現物入手や現物処分でどういう手法をしているかが分かると思います。

 

現物買

信用買

買い方金利(1日分)

信用売

貸株料(20日として)

強制決済信用買い

現物売り

信用売り

貸株料

現渡し

10万円

97

   

97

213

97

97

     

20万円

113

   

145

427

145

113

     

30万円

 

194

23

194

641

194

 

194

9

0

40万円

 

194

30

194

854

194

 

194

12

0

50万円

 

194

38

194

1068

194

 

194

15

0

70万円

 

378

53

378

1495

378

 

378

22

0

100万円

 

378

76

378

2136

378

 

378

31

0

150万円

 

378

115

378

3205

378

 

378

47

0

200万円

 

378

153

378

4273

378

 

378

63

0

300万円

 

378

230

378

6410

378

 

378

94

0

金額が高くなればなるほど、貸株料が占める割合が大きくなります。

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最後に

以前と比較するのが本当に怖いくらいの金額になっています。

適当に取得してしまうと優待価値と比べて、取得費用がかなり大きくなってしまうので、超人気銘柄以外はじりじりと在庫がなくなっていきそうな感じですね。

皆様におかれましては、しっかりと計算の上での取得をお願いいたします。



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