楽天証券かSBI証券か悩みどころ〜手数料を取るかIPO当選確率を取るか

1月優待に関しては、

楽天証券の在庫がSBI証券の在庫を上回っております。

というのはSBI証券で在庫がないものに関しても、楽天証券の在庫がある状況のためです。

スポンサーリンク


どっちで取得しよう・・・

ここは結構な悩みどころです。

トーホーなどを取得したい場合には、楽天証券に資金を入れておく必要がありますが、シーズHDや東京ドームを取得したい場合はどちらでも取得が可能です。

どちらで取得するかで下記のような状況になります。

・楽天証券でクロスをした場合

クロス手数料が安くなる。

しかし、IPOの世紀に対して、SBI証券に資金移動ができない。

・SBI証券でクロスした場合

クロス手数料は高いが、買付余力が戻るので世紀に対しての資金に利用できる。

という状況です。

期待値を考察してみる

では、どちらの方が期待値が高いでしょうか!?

仮に、シーズホールディングス200株の場合はどうなのかを考えました。

シーズホールディングスを200株取得するためには120万円くらいの資金拘束が行われます。

その場合の楽天証券とSBI証券のクロス手数料等は

楽天証券が378円+買い方金利が安くなるのが一般的です。

なお、私は大口優遇があるため、上記に378円がプラスされますので、

約850円が差額となります。

では、120万円をSBI証券に入れていた場合に、世紀が当たる確率はどのくらい高くなるのでしょうか!?

おそらく公募数や主幹事ではないことから、120万円程度では1%以下であるのは間違いなさそうです。(おそらく0.1%程度!?)

仮に1%として、初値が約2倍(ここでは50万円の利益)になると想定すると、

120万円での期待値は

50万円x0.01=5000円となります。

上記の場合には、手数料差額よりも期待値が高くなるのでSBI証券でのクロスが良いと思います。

ただ、上記の場合は1億2000万円持っていれば、IPOに当選するという前提になっております。おそらく、世紀の場合にはそこまでの確率はまずあり得ません。

よって、実際には1%もなく、0.1%程度(1億2000万円持っていれば10%の確率で当選)として期待値を計算してみます。

120万円の資金での当選確率を0.1%として、初値が約2倍(ここでは50万円の利益)になると想定すると、

期待値は

50万円x0.001=500円となります。

この場合は、楽天でクロスをした方が良いと言えそうです。

ただし、400株や600株になってくると資金量が増えますが、手数料差額は変わらないのでSBIで取得した方が期待値は高くなるかもしれません。

スポンサーリンク


結論

主幹事証券から申し込みをした上での話で、余裕資金での話になりますが、

今回のケース(IPOが世紀の場合)では120万円程度の資金であれば、手数料を取った方が期待値は高そうです。→楽天証券でクロスが良いかも。

もちろん、SBI証券が主幹事であったり、公募枚数が多ければ逆転しますので、今回のケースでのお話でした。

しかしこういう皮算用は結構重要で、期待値が高い方を続けた方が最終的な利益は高くなります。

※後日、世紀の上場が延期となりましたので、楽天で取得することにします。

スポンサーリンク


※2018年2月以降にSBI証券のシステムが変わります。ご注意ください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする