最新証券会社(ネット主要、大手)比較(IPO、手数料、クロス)まとめ〜これから株を始める方、初心者用

初心者の方が口座開設等の参考になるようにデータをまとめました。

※マネックス証券11月27変更分を反映しました。

※SBI証券11月27日変更分を反映しました。

※SBI証券12月23日変更分を反映しました。

※岡三オンライン12月25日変更分を反映しました。

※楽天証券12月25日変更分を反映しました。

※GMOクリック証券2018年1月4日分更新しました。

※2017年幹事数を反映しました。

※カブドットコム4月2日分更新しました。

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主要ネット証券会社及び超大手証券会社IPOデータ

まず主要ネット証券会社(と超大手証券会社)の口座数比較とIPO実績をまとめました。

 

2016年幹事数→2017年幹事数

開設口座数(万)  口座数確認時期 個人配分の内のおよその抽選配分率(%) 資金ゼロ申し込可 IPO抽選の特徴
野村証券 37→40 427 2017/7月 10 超大手。主幹事多い。
大和証券 37→43 314 2017/6月 15   ポイントプログラム等有
みずほ証券 61→63 170 2017/3月  10   同一資金で申し込み可
SMBC日興証券 72→74 281 2017/6月 10   10%は平等抽選
SBI証券 76→85 400 2017/10月 70   資金量で当選確率変動。チャレンジポイント
マネックス証券 46→47 172 2017/8月  100   100%平等抽選
カブドットコム証券 20→27 106 2017/8月  100   後期抽選型
松井証券 11→14 109 2017/3月 70   後期抽選型
楽天証券  8→6 225 2017/3月 100   後期抽選型。ステージ制で当選確率変動
ライブスター証券  0→7 不明 100 IPO2017年〜取扱
岡三オンライン証券  6→23 13 2017/5月 100  手数料によるステージ制
GMOクリック証券 1→0 32 2017/8月 100   後期抽選型 

※野村証券はホームトレード、ネット&コールの開設数(残あり顧客数は約533万)

※資金ゼロで抽選まで受けられる証券会社のご紹介はコチラ

※後期抽選型のご説明はコチラ

※他の証券会社も含めた2017年上半期のIPO実績はコチラ

以上のようになっています。ネット証券は窓口取引が無い分、抽選に回す割合が高く、開設口座数に関してもばらつきがあることが分かります。また実際に稼働している口座数は若干異なってきます。

次に現物取引の手数料を見ていきます。

多くの証券会社では

1回の取引毎に手数料を払うコース

1日の約定金額の合計により手数料を払うコース(取引回数に関係なく)】

が設定されていて、事前に選んであるコースの手数料が適用されるようになっています。

この2つのコースで証券会社の手数料を比較してみましょう。

【現物取引】1回毎手数料の比較

まず、現物取引の約定1回毎のコースの手数料比較です。(100万円までの場合です。)

  〜 10万円 〜20万円 〜30万円 〜50万円 〜100万円 備考
野村証券  150  324 515 1029 ネット&コール(インターネット注文)
大和証券 最低手数料1080円、100万までは約定金額の0.3726% ダイレクトコース(インターネット注文)
みずほ証券 最低手数料1026円、100万までは約定金額の0.3402% ダイレクトコース(インターネット注文)
SMBC日興証券

135

194 270 432 864 ダイレクトコース
SBI証券  97(〜5万は54) 113 270 525 スタンダードプラン
マネックス証券  108 194 270 486 〜40万は378円、50万超は下参照 
カブドットコム証券  97 194 270  1069 インターネット
松井証券 1日約定金額と同じ(そちらを参照ください) ※1日の合計約定金額のみ
楽天証券  97(〜5万は54) 113 270 525  超割コース
ライブスター証券 86 104 194 367 つどつどプラン
岡三オンライン証券  106 216 378 648 ワンショットコース
GMOクリック証券  95 105 260 470 1約定ごとプラン

単位:円(税込表示です)

※マネックス証券はパソコン、スマホにより50万超の場合は手数料が異なります。スマホアプリが一番安く、【約定金額の0.1%+税金】が手数料です。

いかがでしょう。取引数が少なく少額の投資をする人にはライブスター証券が一番良さそうですね。

次に1日の約定金額の合計で手数料が決まるコースでも比較してみます。

【現物取引】1日の合計約定金額での手数料の比較

1日定額のコースにした場合(1日の合計約定額で手数料が決まるコースがある場合)の手数料比較です。(合計の約定額が100万円までの場合です。)

  〜 10万円 〜20万円 〜30万円 〜50万円 〜100万円 備考
野村証券 300万円までは2571円。以降300万円ごとに2592円がプラス   ネット&コール
大和証券 300万円毎に3240円 ダイレクトコース(1日定額)
みずほ証券 100万円までは一律3780円。  以降多少割引有。 ダイレクトコース(1日定額プラン)
SMBC日興証券  ー  1日定額はなし
SBI証券 0 206 308 463 822 アクティブプラン
マネックス証券 基本300万円毎に2700円 一日定額手数料コース
カブドットコム証券  ー  1日定額はなし
松井証券  0 324  540 1080  
楽天証券  0 206 308 463 926 いちにち定額コース
ライブスター証券 432 648 おまとめプラン
岡三オンライン証券 0 540 864 定額プラン
GMOクリック証券 230 300 430 860  1日定額プラン

となっております。

こちらは一概にはどこが安いとは言えませんね。

次に信用取引の手数料を比較していきます。

【信用取引】1回毎手数料の比較

以下が信用取引の1回毎にかかる手数料の比較になります。

  〜 10万円 〜20万円 〜30万円 〜50万円 〜100万円 備考
野村証券 約定金額にかかわらず1注文あたり515円 そのつどプラン
大和証券 308(50万円超は一律515円)  515 ダイレクトコース(インターネット注文)
みずほ証券 最低手数料1026円、100万までは約定金額の0.3402% ダイレクトコース(インターネット注文)
SMBC日興証券 0円  
SBI証券 97 145 194 378 スタンダードプラン(50万超一律388)
マネックス証券 102 151 205 383  
カブドットコム証券  97 145 194 50万超は下記参照
松井証券 1日約定金額と同じ(そちらを参照ください) ※1日の合計約定金額のみ
楽天証券 97 145 194 378 超割コース
ライブスター証券 300万円以下は86円、300万円超は0円  つどつどプラン
岡三オンライン証券  106 324 540  ワンショットコース
GMOクリック証券 96 140 183 259 1約定ごとプラン(通常)

※カブドットコム証券は

50万円超60万円以下が 582円

60万円超70万円以下が 679円

70万円超80万円以下が 776円

80万円超100万円以下が820円です。

という状況です。こちらはSMBC日興証券が一番お得ですね。

※一日信用等は含みません。

【信用取引】日の合計約定金額での手数料の比較

こちらは1日の合計約定金額による手数料の比較になります。

  〜 10万円 〜20万円 〜30万円 〜50万円 〜100万円 備考
野村証券 300万円以下は2571円 まとめてプラン
大和証券 300万円毎に3240円 ダイレクトコース(1日定額) 
みずほ証券      100万円までは一律3780円。  以降多少割引有。 ダイレクトコース(1日定額プラン)
SMBC日興証券 0円  
SBI証券 0 258 515 アクティブプラン。以降100万毎に432円
マネックス証券      基本300万円毎に2700円 一日定額手数料コース
カブドットコム証券 1日定額はなし
松井証券  0 324 540 1080  
楽天証券 0 206 308 463 926 いちにち定額コース
ライブスター証券 100万以下一律432円。以降100万円毎432円      おまとめプラン
岡三オンライン証券 106 540 756 定額プラン(通常)
GMOクリック証券  0 216 432 1日定額プラン(通常)

こちらもSMBC日興証券がお得ですね。

クロス取引(つなぎ売り)で優待も取得したい方には

クロス取引とは、株主優待をお得に取得することができる手法です。(詳しくはコチラ

クロス取引(つなぎ売り)で逆日歩がかからない一般信用取引を利用できる証券会社は上記の中では、大和証券・SBI証券・カブドットコム証券・松井証券・楽天証券 になります。(表にはありませんが、岩井コスモ証券も可能です)

それぞれ、扱う銘柄が違うので一概には言えませんが、銘柄数だけで考えるとカブドットコム証券。手数料を考えるとSBI証券がオススメです。

※制度信用売りを使用したクロス取引には逆日歩が発生する可能性があり、初心者の方にはおすすめしかねます。
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まとめ

今までのデータをまとめました。以下は個人の主観で評価しています。

  IPO幹事数 IPO資金ゼロ申込可能 1約定毎の現物手数料 1日合計の現物手数料 1約定毎の信用手数料 1日合計の信用手数料 一般信用取引可能銘柄数(クロス取引) 備考
野村証券  
大和証券  
みずほ証券  
SMBC日興証券 ※実際は信用取引は1日合計のプランはなし
SBI証券  
マネックス証券  
カブドットコム証券  
松井証券  
楽天証券  
ライブスター証券  
岡三オンライン証券  
GMOクリック証券  

・単純に株式取引を楽しみたく、1日に多く取引をしない場合はライブスター証券がオススメです。
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・信用取引をする場合は、SMBC日興証券が手数料がかかりません。(金利や貸株料等はかかります。)

・IPO投資に関しては、後期型の証券会社や資金ゼロでも申し込みができる証券会社も含めて複数検討してみてください。

・店舗を構えた証券会社は、手数料は高い傾向ですが、担当の方より手厚いサポートをしていただけます。取引が増えれば良い案件(IPOなど)を融通してくれるようになるので資金がある方は良いかもしれません。

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