ミダック(6564)新規上場(IPO)承認〜初値予想

株式会社ミダックが12月22日の名証2部上場を承認されました。

週末に承認されたのが名証2部というなんとも言えない状況ですが、ミダックとはどのような会社でしょうか。

スポンサーリンク


ミダック(6564)はどんな会社?

事業内容は

・廃棄物処分事業

・収集運搬事業

・仲介管理事業

となっております。

昭和27年創業の静岡県浜松市の会社になります。

廃棄物の適正処理を通じて循環型社会の確立を目指す企業集団であり、「ミダック」 の社名は、環境を象徴する水、大地、空気の頭文字に由来しています。

事業を通じて廃棄物の適正処理の推進、資源循環型社会への貢献を目指しています。

事業系統図を見ると業務内容がわかりやすいので添付いたします。(目論見書より)

※事業等系図

また、営業エリアや事業所等は以下のようになっています。

事業内容

廃棄物処分事業

排出事業者から排出された廃棄物を処理施設において中間処理する業務になります。

最終処分に先立って脱水、焼却、中和等により、減量化、性状の安定化等を行います。多種の廃棄物を中間処理できる施設を保有しており、一般的な汚泥・廃液だけではなく、有害物質を多く含んだ廃棄物や、引火性、腐食性の廃棄物の処理にも対応できるよう、「特別管理産業廃棄物処理業」の事業許可を取得しております。

また、焼却処理に関しては、産業廃棄物及び特別管理 産業廃棄物に加え、一般廃棄物の許可も取得しており、地方自治体から処理を委託されることもあります。 現在、所有している中間処理の処理業の許可のうち、優良産廃処理業者認定制度(注) に基づき優良認定を受けている地域は、浜松市、豊橋市であります。 廃棄物の搬入時には受入検査、計量を行い、処理後残渣は必要に応じて性状分析を行い、最終処分場やリサイクル施設へ搬出します。※優良産廃処理業者認定制度とは、通常の許可基準よりも厳しい基準をクリアした優良な産廃処理業者を、都道府県・政令指定都市が審査して認 定する制度です。

収集運搬事業

廃棄物の種類、量、性状、荷姿等の諸条件や、回収現場、周辺の交通環境の制約に合わせた車両で収集運搬業務を行っています。

仲介管理事業

廃棄物処理業者向けに、営業員が廃棄物処理案件の仲介及び管理を行うというサービスをしています。 協力関係にある廃棄物処理業者に対して、その業者が求める廃棄物(排出事業者)を紹介するとともに、当該廃棄物処理業者と排出事業者の取引における事務手続等の代行も併せて行っております。

 直近の業績は?

直近の売り上げや利益の推移は以下のようになっています。(上場前売上等推移)

古い企業だけあって、売り上げに関しては大幅には伸びていません。今期も昨年と同様レベルの売り上げの進捗です。

利益に関しては少し改善傾向が見られます。

IPO引受け幹事及び日程他

幹事・日程他は以下のようになっています。(予定)

主幹事 岡三証券
幹事 SMBC日興、SBI、マネックス、安藤
想定価格 1250円(x100株)
仮条件決定 12/1
BB期間 12/5〜12/11
抽選日 12/12
購入申し込み期間 12/14〜18
上場予定 12/22
公募枚数 182000株
売出枚数 150000株
OA分 49800株

証券会社により日時が異なります。お付き合いしている証券会社のHPよりご確認ください。

スポンサーリンク


所感(参加スタンス)

週末にきて、なかなか不思議な案件が来ましたね。

名証2部上場という点がなんとも言えません。

しかし吸収金額が4.8億程度であれば公募割れはまずないと思います。

また、年内最後の上場かもしれません。想定価格の1単元も安いので買い需要はある程度ありそうです。(11月20日追記:その後、ABホテルが12/25上場を承認されました)

基本的には参加ですが、岡三証券の口座は持っていません。

こんなに岡三証券が主幹事を務めるなんて思ってもいなかったです。。

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする