Casa(7196)新規上場(IPO)承認

株式会社Casaが10月31日の東証2部上場を承認されました。

どんな会社なのでしょうか?

簡単にみていきましょう。

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Casa(7196)はどんな会社?

事業内容:家賃債務保証事業

となっております。

Casaという社名はラテン語で「住まい」を意味しています。よって衣食住というテーマのうちの「住」に関するサービスを行っている会社だとわかります。

物件の入居時に連帯保証人になることを主な事業として、住まいに関する様々なサービスを展開しています。(ホームページの仕様が債務保証の会社とは思えないスタイリッシュ感が出ています。時代が変わってきた印象を受けてしまいました。)

以下は目論見書の事業モデルになっています。

事業モデルはいたって普通ですね。

契約件数が増えれば売り上げも増えるのは当たり前ですが、契約件数が減ることもあり、契約が増えればコストや手間もその分かかっていく点も考えていかないといけませんね。

今後の伸びは表で言う代理店の数、頑張りによる部分が大きそうです。

直近の業績は?

直近の売り上げや利益の推移は以下のようになっています。(上場前売上等推移)

売り上げは事業モデル通り右肩上がりです。

ただ、他の推移に関しては順調とはいえません。何か理由があるのでしょうか。

最近は賃貸を借りる際には連帯保証人ではなく、強制的に保証会社に加入させられるケースも増えているように感じます。調べると初期費用として家賃の70パーセント程度(最低料金あり)がかかり、ランニングが年間1万円程度!?のようです。

IPO引受け幹事及び日程他

幹事・日程他は以下のようになっています。

主幹事:SMBC日興

幹事:SBI、マネックス、岡三、野村、大和、エース、SMBCフレンド、いちよし、岡三オンライン

想定価格2270円(x100株)

仮条件決定:10/13

BB期間:10/16〜20

抽選日:10/23

購入申込:10/24〜10/27

上場予定日:10/31

証券会社により日時が異なります。お付き合いしている証券会社のHPよりご確認ください。

なお

公募株数220000株

売り出し3015000株

OA分485200株

となっております。

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所感(参加スタンス)

業績が売り上げ以外は安定していない+伸び率も魅力を感じない。というのが正直な第一印象です。売り出しの大きさ等含めてもあまり気は乗らない案件です。

ただ、救いとしては上位の株主にはロックアップ(90日もしくは1.5倍)がかかっているのは非常に大きいかもしれません。

SMBC日興証券は当選キャンセルがペナルティがありますので慎重に検討したいと思っています。ロックアップを考慮して一応参加予定です。

もし公募を割れるとしても大幅には割れないと思います。

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