テンポイノベーション(3484)新規上場(IPO)承認

株式会社テンポイノベーションが10月25日のマザーズ上場を承認されました。

どんな会社なのでしょうか?

簡単にみていきましょう。

スポンサーリンク


テンポイノベーション(3484)はどんな会社?

事業内容:店舗賃貸事業(サブリース)

となっております。

【店舗買取り.com】及び【居抜き店舗.com】にて、店舗物件をオーナーから借り上げ、それを転貸しているようです。管理も行なっております。

以前であれば店舗の撤退や進出に関しては一旦解体して再建しているイメージでした。最近は居抜き物件を利用した企業が多くなってきているようですね。それに特化しているという点では新しい業態のように感じます。

肝心の業績も見ていきます。

直近の業績は?

直近の売り上げや利益の推移は以下のようになっています。(上場前売上等推移)

売り上げ、利益ともに右肩上がりです。

特に売り上げに関しては綺麗な上昇をしており、今期に関しても順調に推移しています。

次に管理物件数の推移ですが、以下のようになっております。

綺麗な上昇です。管理物件数が増えれば増えるほどにイニシャル(一時的)での売り上げだけでなく、今後のランニングでの収入も入ってくる業態になります。

現状1000件程度の管理物件数で50億円の売り上げがあります。このまま管理物件数が増えていけば順調に売り上げも推移していきそうです。

通常のサブリースというと年数とともにオーナーサイドに無理を言って、関係が崩れてしまうことがしばしばあります。上場するということは株主の意見を少なからず聞き入れる必要も出てきますし、オーナサイドに対して非情な決断を下すこともあるかもしれません。そういう点では店舗に特化しているのが良いのか悪いのかはまだ分かりません。

IPO引受け幹事及び日程他

幹事・日程他は以下のようになっています。

主幹事:東海東京証券

幹事:SBI、大和、マネックス、松井、エース、エイチエス、水戸、岩井コスモ、丸三、岡三、岡三オンライン

想定価格3000円(x100株)

仮条件決定:10/5

BB期間:10/10〜16

抽選日:10/17

購入申込:10/18〜10/23

証券会社により日時が異なります。お付き合いしている証券会社のHPよりご確認ください。

なお

公募株数50000株

売り出し324400株

OA分56100株

となっております。

スポンサーリンク


所感(参加スタンス)

店舗に特化した形のサブリースという点には共感が持てます。

堅調なスタートを切るのは間違いなさそうです。東海東京証券主幹事案件はグレイステクノロジーのように上場時にはパッとしなくてもその後に株価が上がっていくイメージです。

当たって欲しい案件です。IPOには参加したいと思います。

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする