配当や株主優待がもらえる権利確定日とは〜その日までに買えば良いのか。

3月末や9月末に関しては、様々な企業の決算が予定されています。

それに伴い、配当や株主優待がもらえる企業も多くあり、今後も無くなることはないと思います。

では、権利確定日に関して学んでいきましょう。

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【一つ問題です。】

2017年9月末の権利確定日の銘柄を9月29日(最終営業日)のお昼の取引時間内で現物株式を取得しました。 →配当や株主優待はもらえますか?

もちろんもらえるんじゃないの!?と思いますよね。

答えはノーなんです。

権利日というのはあくまでも権利確定する日であって、配当や優待をもらう場合はその前段階で持っていないといけません。

ではいつまでに現物株を持っていれば良いのでしょうか?

配当や優待のためにいつまでに株を持っていれば良いのか?

単純に説明すると、(土日祝日を抜かして計算するので)権利確定日の3営業日前になります。その日を権利付き最終日と呼びます。また、翌日(翌営業日)の株を手放しても配当や優待をもらえる日を権利落ち日と呼びます。

(権利確定日が土日の場合は、権利確定日自体が前の日付になります)

具体的にカレンダーを見た方がイメージしやすいと思います。

・2017年9月20日が権利日の銘柄

及び

・2017年9月末日が権利日の銘柄 に関してカレンダーを見ましょう。

【9月20日が権利日の銘柄】

20日は平日なので、3営業日前となると14日になります。(16〜18日は土日祝日のため)

よって

権利付き最終日(株を持っていれば良い日)・・・9月14日

権利落ち日(株を売っても権利がもらえる日)・・9月15日となります。

【9月末が権利日の銘柄】

9月30日が土曜日なので権利日自体が前日の29日になります。そこから数えて3営業日前は26日となります。

よって

権利付き最終日(株を持っていれば良い日)・・・9月26日

権利落ち日(株を売っても権利がもらえる日)・・9月27日となります。

言葉だとわかりにくいけど、カレンダーで見るととってもわかりやすいですね。

※注意点としては、土日や祝日は含まず、権利日等が土日祝日に当たる場合は前倒しで計算をしないといけないことです。

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