IPOの裏技!?①SBI証券のチャレンジポイントとは?

SBI証券でユニークな試みがあるのをご存知でしょうか?

その名はIPOチャレンジポイントです。

奥は深いですが簡単ですので以下を見てみてください。

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IPOチャレンジポイントとは〜概要

概要は以下のようになります。

IPOの抽選に通常通りに応募する

落選すると1ポイント貰える(1銘柄で複数口申し込んでも貰えるのは1ポイント)

これを繰り返すことでポイントが溜まっていく

いざという銘柄の時にポイントをいっぱい利用してIPO申込をする 抽選配分のうちの約3割をポイントを多く使用した人に割り当てられていく。

・当選:使用したポイントはなくなる

・落選:使用ポイントが全て戻ってくる+今回落選の1ポイントが貰えるので次回以降にまた使える

・補欠当選の場合(補欠当選後申込→当選→使用ポイントはなくなる。

補欠当選後申込せず→使用ポイントはなくなる。

補欠当選後申込→落選→使用ポイント戻る+今回の1P

といった具合です。外れるほどにポイントがたまり、いつかは必ず当たりますよ、という制度です。

※注意点としてはポイント使用をして補欠当選だった場合は、補欠当選申込をしないとポイントが消失します。補欠当選申込後に落選だった場合はポイントは戻ってくる+今回外れ分のポイントが付きます。

要するに、数多く外れたポイント長者への救済措置ですね。

どのくらいのポイントで当選するの!?

銘柄によっても異なりますが、100ポイント〜300ポイント以上使うことで当選が期待できます。

最近は徐々にポイント使用量のボーダーが上がってきているので、大きく値上がりが期待できる銘柄は400ポイントくらい必要な場合もありそうです。

※100〜300ポイントって。。。と思うかもしれませんが、SBI証券は毎年かなり多くの幹事を務めているので、年間で60ポイントくらいは溜まる印象です。

チャレンジポイントはどの銘柄に!?

これはとても難しい問題です。というのも、

・IPOの初値予想等はありますが、実際の上場時の株価が分からない。

・当選時の配分数量が多い場合は100株ではなく200株以上の複数配分になることがある。

からです。

私の観点でお話をすると、

・1株あたりの株価が大きい銘柄

(同じ10%の値上がりでも10万→11万、50万→55万と値幅が違うため)

・前評判が高い銘柄

・配分数量が多い銘柄(複数配分になることが期待できる。ただし、配分数量が多いということは希少価値が少なくプレミア価格にならない可能性もあるので、状況によります。)

が良いと思います。

ポイントの価値(1ポイントあたり)

一般的にはチャレンジポイントの1ポイントは1000〜3000円くらいの価値があると言われています。結果論で1ポイント4000円以上になることもあればマイナスになることもあります。チャレンジポイント使用時は、予想株価での利益に対して、見合うポイント量で申し込めば極端な失敗はないのかもしれません。

最終的には結果論になります。自己判断でお願いします。

チャレンジポイントの落とし穴!?

なんのデメリットもなさそうなチャレンジポイントですが、良く考えて行動しないと損をしてしまうことがあります。

先にも述べたように、補欠当選後に申込をしない場合は消失してしまいます。

また、チャレンジポイントは抽選配分量の約3割のため、残りの7割で当たった場合でも消失します。ポイント当選のボーダーに関わらず。。←これは非常に重要です。ここは良く考えて行動するべき点ですね。

しかも7割で当たったのか3割で当たったのかが分からないことがあるのです。

もう1ポイント使えば200株の配分だったのに、7割の方で100株だけ当たった場合でもポイントは消失します。(お金がたくさんあっても、確実に当たるであろうポイントを投入して300株くらいの申し込みにしておけば、7割の方では当選しづらくするのも手かと思います。)

やっぱり難しいです。

というのもSBI証券は持っている資金に応じて当選量も比例すること、ポイントボーダーが事前に分からないこと、複数配分があり得ること。総合的な判断が必要になって、実はとても奥が深いシステムなんです。

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まとめ

チャレンジポイントはとても奥が深いです。使用時期、使用銘柄、申し込み株数等にはかなりの熟考をした方が良いです。

1ポイントあたり1000〜3000円の価値があるとすれば、ハズレる度にその金額を積み立てていると置き換えが可能です。ポイントを貯めて悪いことはないので、家族口座をお願いして作ってもらったり、未成年口座を作ったりすればより多くのチャンスが掴めますよ!!

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